素材の良さが生きた家具　使い易い　使いたくなる　ずっと使える

そんな道具になるよう　心がけて製作しています

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「どんな家具を作ってるの？」

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家具職人を生業としていると　よく掛けられる言葉です

しかしハンマーヘッド楽具の作る家具　一言で表すことが難しいのです

それは　ひとつのスタイルに囚われず　多彩な商品をつくっているから

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ハンマーヘッド楽具では　代表の松本から若手職人まで　みんなが商品を考えます

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木という素材の生かし方や　家具という道具には　まだまだ可能性があるのだと思います

なので　考える頭はたくさんあった方が良い　デザインのアプローチもたくさんあって良い　と考えています

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試作を重ねて品質を高め　定番の商品を作るも良し　

素材に向き合い　創作欲求から生まれる一点物を作るも良し

実験的な　やってみなきゃわからない事も　やってみよう

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ひとつのスタイル（様式）に決めないこと　それがハンマーヘッド楽具のものづくりです

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